多くの仕事をこなしてきました

ドローンでは難しい高高度での撮影などもカバー。ヘリやセスナ等の固定翼を利用しての撮影依頼もお受けしています。

ドローン以外に、飛行機やヘリでの空撮も行います

空撮という点では学生時代からモーターグライダーの操縦を行い、国家資格のパイロットライセンスも所得しています。併せて、航空機操縦の際に必要な無線の免許も所得もしています。
そのほか、セスナ等の固定翼機、ヘリなどの回転翼機からの空撮もこなしてきています。 ドローンでは難しい、高高度での撮影などもお受けしています。 空撮は単に飛べればいいということではなく、航空法などの法規を理解しつつ、最適な絵柄を探る力が必要です。
空の上では通常よりも思考能力が下がると言われていますが、これらをカバーする経験値を培ってきています。 また、ドローンの撮影は航空機を利用した撮影よりは安価であるというメリットがありますが、ほかの空撮と同じく、航空法等関連の法律を守ることは、クライアント様の信用を守ることに繋がりますので、十二分に配慮した操縦を心がけています。
さらに、撮影後のデジタル技術の補正を熟知した上で前後のつながりなどを理解して撮影することは重要です。何ができ何ができないのかがわかった上での撮影になるので、最も美しく被写体が見える位置に機体をもっていくことが可能になります。


固定翼やとヘリ、ドローンとでは撮影できるエリア、高度が違い、それぞれに対応できる空撮体制を整えています。


固定翼や無線のライセンスも所得。空撮における撮影体制を整えています。


空撮の仕事は数々こなしてきました。許認可の難しい成田空港の撮影なども数多く経験しています。

4K&ドローンだけで美しい映像はつくれない

Amazing Autumn Leaves in Nikko
日光[中禅寺湖・戦場ヶ原]の紅葉

Sunken forest
ウォーター・フォレスト (6分)

Sunken forest vol.2
ウォーター・フォレスト 2 (6分)

2021年に制作した動画のダイジェストです。

2021年夏に4K&ドローンで撮影したサンプル。
海、高速船、建物(灯台)、島、夕日などを撮影した場合のイメージです。

2021年秋に4K&ドローンで撮影したサンプル。
移り変わる木々の色を表現。

Mt. Fuji feeling prayer
祈りの富士山(7分48秒)

ドローンを飛ばせるテクニックだけでなく
美しい映像をつくるためのノウハウを持っています

まずは美しい映像作品をつくる力が必須!
ドローンや航空機を使った空撮において、飛ぶことさえができれば「クライアントが納得できる」あるいは「それ以上の映像」がつくれるでしょうか? 答えは「ノー」です。
一番大切なことは「映像をつくる力」です。撮影力と言い換えてもいいかもしれません。そして、構成、編集というクリエイティビティが必要です。
弊社では20年以上もの間、企業やアーティストのプローモーションなどの映像作品を静止画や動画を使って制作してきました。その経験を活かして、ドローンを飛ばす場合でも「どの位置にカメラをもっていくか」「どのような角度で撮影するか」「どのようなフレームがベストか」という絵づくり(フレーミング)を真剣に考えます。実際の撮影現場の天候や光に合わせて、「どのように飛ぶことで魅力的な映像になるのか」を咄嗟に判断しながら、その条件でベストの映像を確実にとらえられるようにしています。

使用しているソフトウェア
・Photoshop
・After Effects
・Premiere Pro
・Final cut Prp
・Illustrater
・Dreamweaver
弊社でカバーしているソフトウェアです。それぞれのプラグインのソフトウェアも入ります。
撮影者が撮影後に使用するソフトウェアを理解していることは重要なファクターです。静止画の場合、RAWデータで撮影して後の加工でPhotoshopなどで仕上げていくのがプロフェッショナルとしては当たり前の作業フローです。
動画の場合には、Lutで撮影し、どのような色調補正ができるのかがわかっていなければ、いい画像をつくることはできないでしょう。ソフトウェアのことを完璧に把握していないとそれを使いこなせず、単に撮影したままの映像データになり、クライアントが望む色調を実現できないかもしれません。

カラーマネジメントを熟知している
何に使われる映像なのかによって、カラーマネジメントを考える必要があります。
静止画の場合には、印刷用かWeb用かによって出力時に埋め込まれるプロファイルを選びます。Adobe RGBなのか、sRGBなのかを考えますが、これに合わせてモニタの調整や出力したものを評価するための光源を選ぶ必要があります。D50なのかD65なのかと色評価判定用の鑑賞光源を変えていきます。
動画の場合にはBT.709の規格で考えるのか、新しいHDRの規格でBT.2020なのかによってモニタの設定が変わります。
そこを考慮して撮影でしなければなりません。最終的な使用用途に合わせてモニタの設定、色評価判定用の鑑賞光源の設定をすることがデジタルのエキスパートとして当然の取り組みと考えています。

完璧なカラーマネジメント環境での補正、確認作業

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モニターを正確にキャリブレーション。

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納品するメディアに合わせてモニタの設定値を変えます。
* クリックすると画像が拡大します。

納品形態がWeb用か印刷物かによっても評価の基準値は変わるため、納品形態の基準値に合わせてモニターを設定します。

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現場で撮影しただけの画像。

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ガスっている空気の感じを取り除き、クリアに補正した補正画像。

静止画は通常、RAWデータで撮影します。ガスっているような気象条件でも可能な限りRAWデータの現像時に補正します。
このとき使用目的に応じて、モニターの白色点を変えて設定し補正を行います。

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印刷物のシミュレーションには、印刷所が正しくプロファイルでカラーマネジメントとっていて、「Japan color 2011 coated」の指示がある場合は、正確にプロファイルを使って、撮影現場で出来上がりの確認をしています。このとき補正に使用するモニターの白色点はD50になっています。また、色評価判定用の光源を使って印刷所と同じ環境を再現しています。